保険の3つの形について
今日は、弊社の事業の一つでもある保険について書きたいと思います。
・万が一亡くなってしまった時
・病気や怪我で入院した時
・がんになった時
・三大疾病になった時
・働けなくなった時
・貯蓄
その中で、万が一亡くなってしまった時のための、死亡保障の形について説明したいと思います!
1.定期保険
これは、保証期間が決まっている保険になります。
例えば、40歳の方が65歳までの間の期間の契約をして、被保険者が亡くなった場合は、〇〇万円がおりると言ったものです。
※掛け捨てのものが多いです。
2.養老保険
定期保険と同じように期間を定めているものとなりますが、満期が到来した際に満期保険金が支払われるものです。
円建てや外貨建てなどがあります。
死亡保障と貯蓄を両立したもので、期間が決まっているものとお考え下さい。
3.終身保険
死亡保障が一生涯続く保険です。
保険料の払込期間は設定できます。
例えば、40歳の方が65歳まで払込は行い、払込終了した後でも一生死亡保証が継続することになります。
貯蓄機能もあります。
このように、保険って難しそうで訳わからないっていう方が多いですが、実は形は3つしかなく、それをどうやって組み合わせるか、お客様のニーズに
あったものをご提案するかとなってきます。
自分の加入している保険ってどうなっているのだろう?
自社の保険ってどうなっているのだろう?
このままでいいのかな?
等々、お悩み、ご心配な方はいつでもお気軽にご相談下さい!!!